恋愛喫茶~大人の恋の在り方~


「あらあら、優樹君ったら服着ないと風邪ひいちゃうわよ」
クスクス笑いながら優樹君を捕まえる。

持っていたタオルで体を拭いてあげてるとオーナーもリビングに入ってくる。

「優樹。体拭け…あっごめん。結花ちゃん」

「いえいえ…」

私は、オーナーを見て衝撃を受ける。
なんせオーナーまで上半身裸だし…

思わず硬直してしまう。
「…?
どうしたの?」

「あ、いえ…何も」
慌てて目線を逸らし優樹の体を拭く。
頬は、赤くなってしまう。

やっぱり一緒に住む以上…こう言うアクシデントがあると思ったが、思った以上の衝撃だった。

(うわぁ~オーナーの裸見ちゃった!!
意外と筋肉質なんだ…)

鍛えられた体にドキマギする結花。