「もう少しで出来ますから大丈夫。
それよりお風呂沸かしたので優樹君と一緒に入って下さい」
ニコッと微笑み遠慮する。
「えっ…でもいいの?悪いなぁ~」
「遠慮なさらないで下さい。
居候させて頂いているのですから、これぐらい当然ですよ!」
(逆に良くしてもらってばかりで申し訳ないぐらい…)
「そう?じゃあ、お言葉に甘えて
優樹~一緒にお風呂入るぞ!」
「はーい」
リビングの方で遊んでいた優樹が元気よく返事をする。
しばらくするとお風呂場から笑い声が聞こえてきた。
(楽しそうだなぁ~こうやって見ると親子みたい)
クスクス笑いながら支度をする結花。
そうしたら
「あ、こら!!
優樹…ちゃんと体を拭け」
「キャハハッ暑~い」
バタバタとズボンだけ穿いて上半身裸の優樹がリビングに入ってきた。



