優樹は、嬉しそうに荷物をダンボールから出してくれた。 「雅樹お兄ちゃんから聞いたんだけど…結花お姉ちゃんは、雅樹お兄ちゃんのお家に住むの?」 「うん、そうだよ。 今日からこの家に住むの」 「じゃあ、一緒に寝てもいい? 僕、結花お姉ちゃんと一緒に寝たい。」 「フフッいいわよ!」 「本当?やったー」 喜ぶ姿を見て結花も嬉しくなる。 (フフッやっぱり可愛いなぁ~) その後 優樹のお陰で早く片付けることが出来た。 「あ、そうだ。 夕食の支度しなくちゃあ!! 優樹君ありがとね」 「うん」