「フフッ…そう思って頂けてるなら安心だわ。ねぇ、お父さん」
「…まぁな」
目線を逸らしながら言う父親。
「ありがとうございます」
ガチャッ
「えっ?
何がありがとうございますなの?」
結花は、不思議そうに来た。
「ううん。何も…優樹君は、もう寝たの?」
「うん。遊び疲れたのか、すぐに寝てくれたから助かっちゃった」
フフッと笑う結花。
「じゃあ、俺は…雪奈を寝かせてくるよ!」
そう言うとソファーから立つ。
行った後
母親は、結花に
「本当に素敵な人じゃない。瀬良さんって…なかなか居ないわよ?真面目で気遣いが出来る男性は…」
「本当?
うん。私もそう思う」
「あら、のろけ?
いいわねぇ~お母さんが若かったらアタックするのに」



