「まぁ、お前も大人だしな。自分の事は、自分で判断しなさい」
「ありがとう…」
私は、嬉しくて仕方がなかった。
「良かったわね。結花」
「うん」
凄く嬉しい。
そうしたら父親が咳払いをし
「それより、ココは…喫茶店なんだろ?
自慢のコーヒーを飲んでみたいのだが?」
「あ、はい。
では、今からお淹れしますね」
そう言い慌ててコーヒーを淹れに行くオーナー。
チラッと父親を見ると照れたように頭をかいていた。
「フフッ…」
何だか笑えてくる。
その後
オーナーが淹れたコーヒーを飲み終わると父親と優樹は、お風呂に入り
結花と母親は、夕食の準備に取りかかった。
「色々と驚かされたけど、上手くまとまって良かったわね」
母親がそう言ってくる。



