「それは、昔の話しだろ」 「あら、私は…今でも付き合ってあげてもいいと思ってるわよ?私達何やかんやと言って…相性良かったものね」 「亜弥!!」 慌てて止めるオーナー。 「……。」 私は、言葉を無くす。 「フフッ…じゃあ、また来るわ。 あ、これお店の名刺。よかったら来て」 それだけ言うと行ってしまう女性。 華やかで綺麗な人だった。 しかもナイスバディ。 「……。」 オーナーも無言のままだった。 「ちょっと雅樹 あんたまだ、あの子と切れて無かったの?」 慌てて注意をする杏奈。