君でした。

私は今日は一人で帰ってきた。

帰ってきてテーブルに置き手紙があった

"今日は仕事で遅くなるからご飯ラップしてあるやつ食べてね?パパより"

ラップしてあるやつを見たら、ハートが書かれてあったオムライスだった。
私の大好物。
私はラップをとって、食べた。

何故か悲しくないのに‥涙が出た‥

食べるごとに楽しい記憶が蘇ってきて
4人で、楽しく話して、楽しく遊んでる
思い出が沢山蘇って。涙が止まらない。

ーー大好きだった4人ともーー

晟なんて特に大好きだった。
相談も、いっぱい乗ってくれて、
いつも、支えてくれて。
たくさんの、愛を教えてくれた。

そんな貴方を"絶好"で、傷付けてしまった私はサイテーだ。それなのに、私は謝る勇気すら…ない

はぁ。、、もう、ねよ、

私はいつの間にかベットで寝ていた




ーー卒業式ーー



今、皆が、大粒の涙で、 
写真を撮っていたり
同じ中学校になって
喜んでいる人が居たり。

そんな中
私達4人は 只々 笑いもせず泣きもせず。
ただ、卒業式が終わるのを待っていた。

そして、卒業式が終わり明後日からは
2つの中学校に分かれて違う日々を送る。

私が通う中学はここの小学校から通う人が少ないから同じクラスになる人はきっと少ない。

晟と勝となるかな…百花、ちゃんと、友達できるかな?‥ハハどんだけ、心配性なの、私


すると。勝がこっちへ来て

「由加、ちょっと時間ある?」

「うん、あるよ」

勝がこっち来てというからついていった

その、場所は屋上。

「 晟と絶交したんだってね」
 
 絶交…

「そーだよ、」

私は、素っ気なく言葉を放った

「どうして絶交したの?」

「理由があるの。でも勝にはいわない。」

すると、悲しい顔をして

「どうして?言ってよ。」

「いいでしょ、別に、ごめんね。」

私はそれだけ言ってパパがいる所へ戻った

ーーごめんね、勝ーー