せーんぱい。

ん?あ、あれ??
あの人どっかで見たことあるな……。



先輩……?

いや、そんなはずないよね。


まさか、とは思ったが一応確認しておこうと思った。そう、一応ね!!

私は他の道を使い先回りをした。



これで正面から見れる!!


私は心のどこかで先輩じゃないことを願っていた。
でも、私の願いは届かなかった。


本当に先輩だったのだ。