「心配すんな。大丈夫だから。逆に…その、ごめん。俺のほうこそ、お前を守れなくて。」
「え?」
夢羽は少し頭を上げて有夜を見上げた。
「結局…お前にけが負わせてる。」
有夜の目は悲しげに夢羽の頭の包帯や足のサポーターを見ていた。
「ううん、大丈夫。…。」
夢羽は、有夜の顔を見上げたままにっこりと笑っていった。
「ありがとうね。有夜君。…かっこよかったよ!」
夢羽はそういって、子供のような無邪気な笑顔を見せた。
有夜は一瞬顔を真っ赤にした後、夢羽の頭から手を放していった。
「…ほら、さっさと生徒会室行くぞ。」
「うん。」
夢羽はうなずいて、有夜の肩を借りて立ち上がり、生徒会室に向かった。
その時の有夜の腕が力強くて、夢羽はとてもたくましく思えたのだった。
「え?」
夢羽は少し頭を上げて有夜を見上げた。
「結局…お前にけが負わせてる。」
有夜の目は悲しげに夢羽の頭の包帯や足のサポーターを見ていた。
「ううん、大丈夫。…。」
夢羽は、有夜の顔を見上げたままにっこりと笑っていった。
「ありがとうね。有夜君。…かっこよかったよ!」
夢羽はそういって、子供のような無邪気な笑顔を見せた。
有夜は一瞬顔を真っ赤にした後、夢羽の頭から手を放していった。
「…ほら、さっさと生徒会室行くぞ。」
「うん。」
夢羽はうなずいて、有夜の肩を借りて立ち上がり、生徒会室に向かった。
その時の有夜の腕が力強くて、夢羽はとてもたくましく思えたのだった。

