美男美女生徒会

「すみませ~ん!視美ちゃんと菜啞耶ちゃん、ちょっと手伝ってもらっていい?」

『?はーい。』

視美と菜啞耶は同時に返事して、保健室を出ていった。

教室には有夜は夢羽の2人だけが残った。

夢羽はいまだにうつむいて、心の中で自分を責めていた。

有夜はそれを見かねて、夢羽のおでこを突っついた。

頭に包帯を巻いている夢羽は、

「いっ…。」

と頭を押さえた。