「何言ってるんですか!二人とも。朝はやはり、早く起き、明るい朝日を浴びて1日がスタートするのです。朝はとても大切なんですよ!」 「あぁ~聞こえませ~ん!」 「あぁ~マイクテストマイクテスト。」 ふざけている二人を見て、菜啞耶は大きくため息をついた。 「はあ…まったく。」 「いーじゃねーか。朝つまんねえのは俺も同じなんだから。」 「何同情してるんですか。有夜くん。」 菜啞耶はまた大きなため息をついた。