美男美女生徒会

ひとしきり笑った後、夢羽はあっと声を上げていった。

「そういえば、今日は1日中、ずっと美人のままだったね、菜啞耶ちゃん。そんなに長い間美人でいられるんだ?」

「あ、そういえば…気づきませんでした。」

菜啞耶も声を上げた。

「菜啞耶でも気付かないことってあるんだ。」

視美が珍しそうに言った。

「今日はいろいろあったもんね~。」

夢羽が言うと、空気がなくなったようにシンと静まり返り、動きがなくなった。

そして、