美男美女生徒会

「そんなことって、私のせいで有夜くんがケガしたのに!」

夢羽が思わず顔を上げると有夜の顔がすぐ目の前にあり、夢羽は口をつぐんだ。

「俺にとってはそんなことなの。」

有夜は言いながらさらに顔を近づけてくる。

そのせいで有夜のまっすぐ伸びた前髪と吐息が夢羽に触れる。