ホントのキモチ。【完】

「えっ!」




ガタッ




立ち上がったのは、私。




声を出したのは、千夏。




驚いたのは、みんな。




「…う、そ」




その場にペタンと座り込む千夏。




「嘘じゃないよ」




相内君はフッと笑い、千夏の手を引き、立たせた。