ホントのキモチ。【完】

「相内くんっ…」




千夏の声。




窓から差し込む太陽の光で千夏の髪が一段と茶色く見える。




「一緒にっ、班を…」




手をぎゅーと握りしゃべる千夏。




顔は真っ赤。