シチロー達が仕掛けた眠りガスによって、局内では至る所でスタッフや出演者達が眠りこけていた。
シチロー達は、放送に必要な機材とスタジオを占拠し、その中に居た人間を外に運び出して、しっかりと鍵を締める。
「ティダ♪機材のセッティングはどう?」
「順調よ♪衛星に繋いで全世界に送れるわ!」
「よし!放送開始の時間だ。ジョン、例のVTR流して♪」
「OK~シチロー♪」
ディレクター気取りのシチローの合図に合わせて、スターウォーズシリーズのハイライトシーンを編集した“スターウォーズ特別編”の放送が開始された。
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