焼肉屋の外に出たあたしと一輝。
何?どうしたの?なんて聞かないよ。
聞いちゃったんでしょ?
「……成宮さんとは別れてたんだって?」
「うん」
「何で爽には報告して、俺には何もなし?」
何でって…、あたしだってかなり悩んだんだよ?
気付いてよっ。
「……俺に気遣ってた?」
一輝から思いがけない言葉が飛んできた。
何?気遣うって。
「俺がまだ叶夏のこと好きだと思って、言い出せなかったんだろ!?」
ちょ…っ。
え!?何それっ。
「俺言ったよな!?叶夏とは友達でいるって。俺言ったよな!?…」
その先を言わないで…っ。
「……俺はもう叶夏を好きじゃないって」
何?どうしたの?なんて聞かないよ。
聞いちゃったんでしょ?
「……成宮さんとは別れてたんだって?」
「うん」
「何で爽には報告して、俺には何もなし?」
何でって…、あたしだってかなり悩んだんだよ?
気付いてよっ。
「……俺に気遣ってた?」
一輝から思いがけない言葉が飛んできた。
何?気遣うって。
「俺がまだ叶夏のこと好きだと思って、言い出せなかったんだろ!?」
ちょ…っ。
え!?何それっ。
「俺言ったよな!?叶夏とは友達でいるって。俺言ったよな!?…」
その先を言わないで…っ。
「……俺はもう叶夏を好きじゃないって」



