「気を付けろよー」
そう言いながらボールを近くの選手に投げる。
グローブでボールをキャッチしてくれたみたい…。
間一髪。
あたしのすぐ前で。
「叶夏がボーッとしてるなんて珍しいじゃん。何かあった?」
そこには、変わらない優しい笑顔。
「だ、大丈夫です!!キャプテンこそっ…」
「おーい!!キャプテンは大野だろ?だからその呼び方おかしい」
笑いながらキャプテンが言う。
「えとっ……成…宮さん?」
キャプテンを名前で呼んだのなんて、初めてかもしれない…。
「よし♪」
「成宮さんはどうしてここに?」
心臓の音が大きい…っ。
心の準備、できてなかったのに…!!
そう言いながらボールを近くの選手に投げる。
グローブでボールをキャッチしてくれたみたい…。
間一髪。
あたしのすぐ前で。
「叶夏がボーッとしてるなんて珍しいじゃん。何かあった?」
そこには、変わらない優しい笑顔。
「だ、大丈夫です!!キャプテンこそっ…」
「おーい!!キャプテンは大野だろ?だからその呼び方おかしい」
笑いながらキャプテンが言う。
「えとっ……成…宮さん?」
キャプテンを名前で呼んだのなんて、初めてかもしれない…。
「よし♪」
「成宮さんはどうしてここに?」
心臓の音が大きい…っ。
心の準備、できてなかったのに…!!



