エース番号を背負ったピッチャーから放たれた野球ボール。
真っ白なボール。
カッキーン!!
あたしたち皆の気持ちを、想いを乗せた小さなボール。
皆で打ったボールを見つめる。
方向はライトとセンターの間。
「落ちる落ちる!!」
「落ちろー!!」
お願い……
「落ちてー!!」
あたし達の願う声とは裏腹に、センターがボールにダイブした。
嘘…!?
真っ白なボール。
カッキーン!!
あたしたち皆の気持ちを、想いを乗せた小さなボール。
皆で打ったボールを見つめる。
方向はライトとセンターの間。
「落ちる落ちる!!」
「落ちろー!!」
お願い……
「落ちてー!!」
あたし達の願う声とは裏腹に、センターがボールにダイブした。
嘘…!?



