「仕草…ですか?」 「そ、仕草」 仕草…しぐさ? 私何か変わった仕草した?いやいやそれよりも可愛い仕草って何? また分からない事が増えた…と、脳みそをフル回転して考えていると彼は溜め息をつき言った。 「お姫様抱っこした時、もう無理っ!ってあんたが言うのと同時に俺の胸に顔を埋めてたのが可愛いなー…って思ったんだけど」 あんたって結構大胆なのな? そう付け足した彼はきっと私の顔が赤くなることを知ってて言ったのだろう。