それから私たちは明日の入学式、クラス発表のことなどたくさん話をした。 「…でさ、私が思うに瀬山君イケメンでしょ?だから学校でも結構人気あるんじゃないかなと思って」 「確かに…ファンクラブとかあったりしてね」 私の冗談に紗苗は絶対無い無い!と大きく笑っている。 「いやでも…そうだなぁ、一応瀬山君と同居してるって内緒にしといた方がいいかもね」 笑い、一息ついたところで話を続ける。 「そんな、特に言うつもりもなかったよ」 「まあまあ一応!嫉妬とかあるかもでしょ?」