変霊の集い!?-ここに集まるな-





そう。


1人。


他から見たらあたしは1人なんだ。


さっき喋ってた執事服の男性と小学生の少女は


他の奴には見えないんだ。



―――だって


彼たちは、


人間ではなく、


正真正銘の幽霊なのだから………。


周りから冷ややかな目、


冷たい目、


心配した目で見られる。



その視線に気づいた時、あたしの顔は、頭は血が上ったかのように熱くなった。


あたしはその場からすぐに立ち去る。


恥ずかしい…


なんであたしがこんな目に合わなきゃいけないんだ。