【短】MISTAKE♡LOVE!



バスの扉が閉まろうとしたその時



「……あ、ねー君」



なぜか蒔田君は

バスの方へ戻ってきた



「……?私……?」


「さっきは俺の昔話に付き合ってくれて

ありがとう。…楽しかった」


「私もすごく楽しかったです

あのー…、名前聞いてもいいですか?」



「2年E組、蒔田千景」


「まっ、蒔田千景…君!?」



私がずっと一緒にいたのは

あの学年一モテる男の子、蒔田千景君だった