大好きな君


私は、今中学2年生。
まだ、片思いのままで過ごしています。


私が、気になりかけてきたのは中学1年生の夏の頃だった。


体育の授業のとき。

「なぁ!風花!あそこで鬼ごっこしてはる人がめっちゃもててはるねんてさ!」



「そうなん?んー。まぁかっこいいな〜」


この頃は、かっこいいな。って思う感情しか無かった。
しかも、先輩を好きになるなんて何となくダメだろうって思ってたから。




それから、体育祭があって。
私は、無意識に野原先輩を探していた。
友達にも何回いったことか。




「あ!いはった!かっこい〜」



って。
この頃にどんどん、気になってきてしまっていた。


でも、もうそろそろ自分でも野原先輩の事が好きなんだなって思った。


そして、合唱コンクールの時、どこにいるか探していた自分はもう好きなんだなって確定していた。



いつのまにか、自然と好きになっていたんだ。




ときは過ぎて冬になった。



その先輩は、授業の間の10分間休憩の時外で雪合戦的なのをしていてとってもかっこよかった。



私は友達にも、ちゃんと好きな人を言っていた。



そして、友達にもさっきいはったよ。とか報告してもらった。



友達には、


「えー。ブサイクやって。目めっちゃ細いやん。」



とか、いっぱい言われた。
けど、好きな好みは人それぞれだし諦められへんし、やめるわけないって自分の中で決めたんだ。



移動教室の時とか、目があったらきゅーってなって、すっごく嬉しかった。
姿見るだけでも嬉しかった。



冬は、昼休みとか毎回友達と外遊びに行って、野原先輩の姿を1回でも見にいっていた。



その時、1人の友達が結構ふざけてるこで。


「あれが、野原健斗か!」


って言って。



「ちょっと!声おっきすぎ!」


って言って私は逃げた。
絶対バレただろって思った。


その他にも、遊んではったら指差したりしはって。




恥ずかしすぎてどうしようかと思った。、