▣◙▣◙▣◙▣◙▣◙▣ 放課後、俺にデートして、と話しかけてくる女を遠ざけ、朋美が話しかけてくるのを待つ。 「塔矢。ついてきて。」 「分かったよ。」 帰る準備万端で声をかけてきた朋美に、それだけ言ってついて行く。 そして、連れてこられたのは今はもう使われていない、旧音楽室だった。