「プーッ!」
「やだ、汚い恵介。ジュース
吐かないでよ」
「おいコラ大地っ、余計な事
言ってっと張り倒すぞっ」
恵介が立ち上がって大ちゃんの
胸ぐらを掴む
「やめなよ、恵介」
止めにはいっても男の力に
かなうはずもなく…
「そうだ、恵介クリスマスプレゼントあげる。ね、向こう行こ?」
「…チッ」
二人でリビングに行きソファに
座った
「はい、これ恵介に。寒いから
マフラー」
「開ける前に言うなよ。
楽しみ半減」
…ほっ
何とか機嫌直ったみたい
「おじちゃんとおばちゃん、大ちゃんにも」
「ありがとう、要ちゃん。
これは私達から」

