あたしの好きな人は…


「…はい」
 
要が少しでも怖い思いを
しないようにたくさんキスをした
 
 
「…あ、、、」
 
時折聞こえる声が俺の理性を
奪おうとする
 
本能のままにしたらコイツは壊れてしまうかもしれない
 
それくらい、かわいい声で鳴く
本当にかわいい…
 
 
胸にキスをしなが要の唇を指でなぞる
 
そして、空いてる手を下着の中へ忍ばせた
 
 
「…ん…」
 
 
 クチュ…
 
…濡れてる
 
「…痛くないか?」
 
顔を上げて確認すると枕で顔を隠していた
 
 
「要?痛かった?」
 
聞きながら枕を取ると顔が真っ赤だ
 
目が合った瞬間、頭を横に振る