生まれ変わった僕は君の妹になった

そう言うと途端に真っ赤になる。
本当に素直なコだなあ。



家にいるとずっと、銀河銀河。
前までは家の方がずっとすきだったのに
最近は【あおい】を
存在させてくれる外の世界の方が
自分によっぽど楽だった。



「で?どうなの佐々くんとは。
お祭り一緒に行ったんでしょ?
つきあってるの?」



にやにやしながらきくと
ミオは更に顔を赤くした。



「つ、つきあってないよ!
まだ…こ、告白してないし…」



それでも良い感じになっていることは
確かなのだろう。
ミオは良いコだし、
なんだか自分のことのように嬉しい。