家族の崩壊の危機

ノンフィクション・実話

凪爲氣/著
家族の崩壊の危機
作品番号
1079544
最終更新
2014/07/22
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
12
いいね数
0
この話は私が中学一年生の時の出来事です…私達の家族はいつも笑顔で学校に通っていました。中学一年生の後半頃に母の友人の男性が一ヶ月ぐらいまでいそうろうさせてくれと母から聞かされ、私達兄弟はいいよっと答えてました。私達は母の友人の男性は最初は優しかったのですが…夕食の時はナイフとフォークを使う料理を出して、朝になると私は毎朝無理やり走らせられとてもきつい思いでした。母の友人の男性は仕事をするって言っていたが、結局仕事はしないで、私達の家で横になってテレビを見たりしてました。私が思ったのはいそろうのくせに自分の家って思わないでと思いました…
だけど…母はいつも汗水流して仕事をしているお金で母の友人の男性はお酒とタバコを買わして、母の友人の男性はありえないと思いました。私達と友人の男性が慣れていくとだんだん暴力を振ってくるようになり、お酒を呑むと自分を抑えきれずに私達を殴りました。私達のしつけが悪いのは母のせいだと母の友人の男性は言いました…その夜に母が夜の仕事から帰ってくるとすぐ、母を連れて叔父の仏壇の部屋に行き、ドアを締めるとすぐに何か大きい物音が聞こえて私達兄弟は怯えていた…朝になると母の顔を見ると母の顔の目が腫れており私はすぐに気づきました。私達兄弟が悪いからこんなことが起きると思いました…母の友人の男性は私の幼馴染みにげんこつをし、てを出しました。私達兄弟は母の友人の男性から暴力を受けてけがをしました。いちばん被害をうけたのはいちばん下の弟でした…弟の頭にはカンパチができており母の友人の男性が怒って机を飛ばして弟に当たった所が頭だったのでとても可哀想でした。私達兄弟は震えていました。こんな人が周りにはいっぱいいると思いました。後から聞いた話によると母の友人の男性は小さい頃に叔母から暴力を受けていたと聞きました。母の友人の男性は前の奥さんとも暴力で別れたと聞きました。私達のこの話は実際本当に起きたことです。私は母を殴った母の友人の男性を許せません。母の友人の男性は暴力がとてもやられてる人の気持ちも知らずに抑えきれないくらいなことをされました。私が今に思うのはこの母の友人の男性を家にいれなければこうにはならなかったと後悔してます。

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