その二人の姿を見ていた一つの影があった。
「…」
pm7:00
結局キャンプというのは一泊で終わってしまった。
計画した会長のジュンヨンが急遽家に帰らなければならなくなり生徒会のキャンプは解散と、なった。
ミヌ「ソヨンなんだか嬉しそうだね」
ソヨン「だって二泊とかするのかと思ってたし。よかった!バイトにも出られるし。」
ミヌはソヨンの手を掴んで目を輝かせる。
ミヌ「お弁当買いにいくからね!」
ソヨン「っ!…あ、ありがとう…」
ドンジュン「あれ…先輩たちは?」
ソヨン「ケビン先輩について行っていなくなっちゃったよ。グァンヒ先輩は女の子と約束があるからって帰ったけど」
ドンジュン「へー…。じゃあ俺らも帰るか」
ミヌ「結局ソヨンが言ってたコテージをノックした人誰だったの?」
ソヨン「!」
ドンジュン「…」
三人は固まったままその場から動けなかった。
pm13:30
翌日。ソヨンはこの暑い中、生徒会室へある人物に呼び出されていた。
ジュンヨン「遅かったな」
ソヨン「なにこの暑い中呼び出してきてんですか…。昼からバイトがあるんで早めに」
ジュンヨン「バイト先には休むと連絡いれといたから、問題ない」
