カレーを食べおわってジュンヨンは虫もそろそろ落ち着いただろうと言って、みんなで川の側まできていた。
グァンヒ「久しぶりに、こういうとこ来たなぁ」
ソヨン「あまり、こないんですか?」
グァンヒ「来ないねー…いつもは学園で姫たちに愛を与えてるからね」
ソヨン「ひ、姫たちって…」
苦笑しているとグァンヒがソヨンに顔を近づけた。
ソヨン「な、なんですか?」
グァンヒ「…不思議だよね。うん。」
ソヨン「な、なにがですか?」
グァンヒ「僕に堕ちないって不思議だよね」
ソヨン「…」
その言葉を聞いてソヨンは顔を引きつらせた。
グァンヒは不思議コールをしながらミヌとドンジュンの所へ行ってしまった。
あの自信はどこからくるんだろと後ろ姿を見ていた。すると目の前にジュースが出てきた。
ジュンヨン「ほら」
ソヨン「あ、ありがとうございます」
ジュンヨン「聞いたんだって?」
ソヨン「え?」
ジュンヨン「ノックの音。4コテージの」
ソヨン「ケビン先輩から聞いたんですか?でもきっと誰かが」
ジュンヨン「いるんだよ。ほんとに」
ソヨン「は?」
ジュンヨン「調査の一つなんだよ。その怪奇現象も」
ソヨンはジュンヨンの言葉にジュースを持ったまま固まった。
