サニー「ソヨン!ソヨン!やばいやばいって!!」
廊下を歩いていると慌てて走ってくるサニーの姿を見つける。
ソヨン「どうしたの?またなにか忘れたんでしょ…」
サニー「違うって!掲示板見てよ!ほら!早く!」
ソヨン「はぁ?掲示板って…ちょ…!」
サニーに引っ張られソヨンは学校のロビーへ向かう。
掲示板の前にはたくさんの人が集まっていた。
ソヨン「な、なに…これ?」
サニーと一緒に掲示板の前まで行くと一枚の紙が張り出されている。
新しく生徒会に加わる生徒の名前が記されている。
サニー「ほら!キム ソヨン!ソヨンの名前が、書いてあるの!!」
ソヨン「え!?!…あたし出してないよ?」
サニー「でもほら、芸術学科キム ソヨンって!」
ソヨン「…!」
掲示板をよく見る為に更に目の前に行くと紙には確かに自分の名前が、書かれてある。
ソヨン「な、なんで!?」
「キム ソヨン!」
ソヨン「!」
サニー「!!?」
振り向くと一番背の高い人を筆頭に数人の生徒が自分の目の前に歩いてくる。
ジュンヨン「これから、よろしく」
いきなり手を差し伸べられるがソヨンはわけがわからず目を丸くして目の前の人を見つめていた。
するとサニーが慌てたようにソヨンを小突いた。
サニー「握手!あくしゅ!」
ソヨン「は、は?なんで知らない人と握手しないといけないのよ」
サニー「いいから!!早く!」
更にサニーに小突かれるもソヨンは握手をしなかった。
ソヨン「あの…誰ですか?」
サニー「!」
