日も沈んでソヨンは何故か鍋のカレーを混ぜていた。
ヒョンシク「カレーどうー?」
ソヨン「あの、なんでカレーなんですか?」
ヒョンシク「え!?まさかソヨンちゃんキャンプ来たことないとか!?」
ソヨン「え…小さい頃に何度か」
ヒョンシク「いやいやキャンプって言ったらカレーでしょ!!!」
ソヨン「え?そうなんですか!?」
ヒョンシク「そうだよ!この暑い夏に汗流しながら食べるのがカレーなんだから!」
その言葉を聞いてソヨンは苦笑した。
ソヨン「あ、あの…でも外で食べるならわかりますけど、クーラーがんがんに効いてる中で食べるカレーは汗出ないと思いますけ…ど?」
ヒョンシク「あははは!確かに!会長が外は虫がいるから嫌って言うからさ」
ソヨン「虫ですか?!そんな女子みたいなことを…」
ジュンヨン「…誰が女子だ」
ソヨン「っ!びっくりしたぁ」
ヒョンシク「カレー食べたいって言ったのも会長だから!」
ソヨン「へー」
ジュンヨン「ヒョンシク!余計なこと言うな!ソヨンも興味なさげな返事するな!」
ソヨン「はぁ、わかりました。カレー好きで虫嫌いな会長さん」
聞かれないように小声で言ってソヨンは楽しんだ。
