8月2日 キャンプ当日
am10:23
ミヌ「おはよー!!ソヨン!」
ドンジュン「俺もいるんだけど?」
ソヨン「おはよう。…はぁ結局バイトは休むことになったし…はぁ…」
ドンジュン「よく休めたな。あのお弁当屋、夏は忙しいのに」
ソヨン「そう、なのに昨日行ったら明日からおやすみしていいから!キャンプ楽しんできてーって…まだキャンプの事すら話してないのに…」
ドンジュン「手まわされたんじゃないのか?例えばお金で解決した…とかな」
ソヨン「お金……」
と、聞いて浮かぶのはジュンヨンの顔しか浮かばなかった。
ミヌ「ま、俺はソヨンと夏休み一緒だから嬉しいんだけどね!」
ソヨン「…はははは…」
その様子を見たドンジュンがミヌに口を挟む。
ドンジュン「一回振られてんのに、頑張るね」
ミヌ「いやいや一回だよ!まだ!」
ドンジュン「は?!」
ミヌは鼻歌を歌いながら近くの自販機までジュースを買いに行った。
ドンジュン「…せつない奴」
pm12:08
ジュンヨン「遅かったな」
車から降りると、止まっていた車からジュンヨンとケビン、グァンヒが降りてくる。
ケビン「みんなおはよう。どうだったリムジンは?」
ソヨン「え!?あ…初めて乗ったので…よくわかりませんけど」
ジュンヨン「だろうな。ここから先は歩きだ。行こう」
ソヨンの言葉を蹴散らすかのようにジュンヨンは先に進み出す。
