「出会って1年でプロポーズなんかしちゃってさ。 言っとくけど、私執念深いからね。 やっぱプロポーズなし、って言ったって許してあげないから!」 「そんなこと言わねーっつの。」 そう言うと、 今までで一番愛のこもったキスを交わし、 私たちは体を離した。 「じゃな。」 「うん! 行ってらっしゃい!」 そうして奏は アメリカに飛び立った。