「行って。 絶対に、待ってるから。」 「確信あるわけ? 他の男がほっとかないかもよ?」 「私は奏の彼女だもん。 浮気なんてしない。 奏の方こそ、ナイスバディーなおねぇさんになびかないでよ!?」 「残念ながらお前の貧相な体で目が慣れたから、ナイスバディーには興奮できんわ。」 「きもっ」 「うっせ、バーカ。」 私たちはお互い笑い合った後、 どちらからともなく唇を重ねた。 久しぶりのキス。 優しくなれて良かった。 大丈夫。 1年くらい離れたって、 きっと私たちは大丈夫。 そうでしょ? 奏。