さくらとお風呂に入り、
ベッドにさくらを寝かせると、すぐに眠りについた。
「……良かった……」
スースーと寝息をたてるさくらの枕元にデパートで買ったプレゼントを置いた。
「おやすみ、さくら」
そう言って私はまた奏の部屋へ向かった。
奏の部屋のドアノブに手をかけたとき、
「栞奈さま?」
背後から誰かに声をかけられた。
「え、森田さん……」
「また遊びにいらしたんですか。
本当に仲がよろしいですね。」
「……そんなんじゃ……」
なんか変な意味にとらえられてる気がする。
私的には嬉しい方向だけど……。



