彼女に甘い俺

そして、俺は今日もまた屋上に来た



でも、いつもの俺ではないんだ




俺は決めたんだ




傷つくことになってもいいから






『俺はひなに告白する』











そしたら、だんだん足音が近づいてきた




もう、彼女しかいないじゃないか




「たーくー!!」




ほら、やっぱり

彼女のその笑顔が俺は好きなんだ



それも俺だけに見せてくれるその笑顔




他の男には取られたくない



なんか俺ダサいかもしれないけど





でも、いいんだ






『ひ、ひな』