彼女に甘い俺

『森山さん
 もうちょっとこっちに来れば?』
「う、うん。」

そういって1センチくらいこっちに来た

『いやいや、そんな遠かったら
 なんか嫌われてるみたいでいやなんだけど
 俺のこと嫌いなの?』

「そ、そんなことないよ!
 わたし浅野くんのことむかしか・・・
 あ、な、なんもない!」


え、今、むかしからっていったような…



『いま、むかしからっていわなかった?』


「い、言ってないよ
 言ってない言ってない」


そうだよな、彼女は俺のこと

覚えてないもんな