ふたり

ひとまずあたしは話を終わらすかのように、
『了解』
と返した。

「あ、用意しなきゃ。」

下に行ってご飯を食べてカバンの中に弁当や財布やらいろいろいれてく。


「いってきまーす!」

ドアを開けると目の前に瑠璃子が立っていた。

「おはよ、瑠璃子!待たせちゃった?」

「ううん、平気」
ニコッと笑い合う。


「ねえねえ!私昨日から聞きたかったんだけどさ!」
そこで瑠璃子が話をきりだす。

「うん、なーに?」

「龍夜くんとはどういう関係?」