――――――――…

「じゃあ、あとは小林!頼んだぞ!」

「は、はい。」

ガラガラとしまる扉。
そして目の前には山積みの書類。

「なんで引き受けちゃったんだ…(´・ω・`)」

ハァ…と息を吐き、机に向かう。

「えと、4枚ずつホッチキスでまとめれば
良いんだよね。」