私と先輩の関係図

「んで、明日出す?本入部用紙」

みずきが聞き直す。

「私は、出そうと思ってる!1日でも早く、陸上部の部員になりないなっ!」

私は、澄み渡った青空を見上げながら言った。

どこまでも続く青空。
白い雲が浮かんでて。

私は、ふぅ〜 と息を吐く。

みずきも私につられて青空を見上げる。

「そうだね、私も明日出すよ!」

みずきが言った。

考え直すと……
明日、本入部用紙を出せば……

り、陸上部部活ーーー‼︎‼︎‼︎

「きゃー!明日から陸上部部員だよっ⁉︎めっちゃうれしーー!」

私が、みずきに向かって言う。

「ちょっ、千花、テンション高すぎ!」

「だって、嬉しいんだもん!」

「興奮しすぎ‼︎」

みずきに注意されちゃった。

「はぁ〜い」

私は、まるで子供みたいな返事をする。