花が散るまで

恋愛(学園)

凪爲氣/著
花が散るまで
作品番号
1079221
最終更新
2014/07/22
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
初めて会った時、美人の女の子がいるとずっと思ってた。この名前はひなたと言う女の子でした。ひなたは翔龍に恋してしまった。翔龍は明るく、スポーツマンの相手で、ひなたは翔龍と喋って、一ヶ月が過ぎてまた、ひなたが翔龍に会いに来た。その日に、翔龍がある女の子に告白をされていた。でも、翔龍の返事は付き合えないと言って教室に戻ろうとした時にひなたが泣いて座り込んでいた。翔龍はさっきの告白見られていたのか…ごめんな。本当はひなたが好きなんだ…。ひなたは翔龍に告白されたあと、走って帰りました。次の日、翔龍がひなたを屋上に呼び出した。昨日の告白の返事聞かせてくれるかなぁ。うん。ひなたは一つ質問をした。ひなを絶対に離さない?翔龍はこう言った。俺は絶対ひなたを離さない。本当はひなは翔龍の事が好きだよ。って言った事はOKって事か…?ひなたはこう言った。うん。翔龍は、ひなたに誓った。ひなたはお前以外の女の子なんて興味ねぇ…俺はお前を守る…絶対離さない。次の日朝から翔龍はひなたと喋っている時に周りの女の子達がひなたを睨みつけた。翔龍が教室に戻っていくっ、周りにいた女の子達が近寄ってきた。あのさ、もしかしてひなたって翔龍と付き合ってるの?えっ‼︎?いーやといった。ひなたは顔が赤くなった。周りの女の子にはっきり言った。翔龍はひなたの彼氏だから、とらないで…。周り女の子達がショック受けて、教室に戻った。イケメンNO.2の翔龍は彼女持ちだけど、イケメンNO.1の慎先輩は彼女いない。ひなたは翔龍の彼女か‼︎こんな可愛い子俺にくれ。慎先輩、俺の彼女にてだしたら、潰す。翔龍ごめん、ごめん。俺が悪かった。翔龍は学校でも評判が良く、女性からは憧れだった。翔龍は部活のバスケではスタメンに入り、バスケ部の中で一番かっこいいと噂があった。翔龍はそんなことは気にせず、部活に取り組んでいた…。部活が終わってひなたが翔龍を待っていた…ひなたが翔龍に言った。今日わぁー、何の日でしょう…⁉︎あ〜!今日は付き合って、七ヶ月だなぁ〜。明日は俺がひなたを待ておくからよ‼︎俺達の恋が終わらない限りこの恋は続くように…

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop