「せっ…んっ…ぁ…ハァ…」 キスの合間に漏れる声。 先生は椅子を倒した。 あたしの体も倒れた。 「亜果梨…いい?」 「うん…」 先生はあたしの胸をわしづかみにして揉む。 キスをしたまま胸を揉み、もう片方の手は股の間で動いている。 「せん…せぇ…ぁあ…」 そのまま、先生のモノが入ってくる。 「あっ…ぁぁ…んん…」 あたしと先生はひとつに…。