「亜果梨、好きな物注文しろ!」 「ありがとー!!」 あたしはオムライスを 注文した。 先生は、カルボナーラを注文した。 クリスマスソングの流れるお店の中は柔らかい雰囲気に包まれていた。 「先生とクリスマス過ごせるなんて…あたし、幸福者だなぁ♪」 「俺も亜果梨と過ごせるなんて幸福者だよ」 そう言って先生はニコッてはにかんだ。 注文した物が来て いただきますって言って 食べた。 「おいしぃ~!!」 「じゃあ俺も食べよッ」 そう言ってあたしのオムライスを一口食べた。 「んっ!!うまい!!」