流星×零姫―黒龍の寵愛姫―









『俺は、お前のためなら全てを捨ててもいい。』



『愛してる。』




当麻の言葉が、胸に響く。


もう、止まらない。


君が好きだから。


君だけが流星なんて嫌だよ、私も君の光になるから。




『私、頑張るよ・・・


戻ったら、全部話すから。』




貴方が覚悟を決めるなら、私も同じくらいの覚悟だってする。



もう、逃げないから。



すべてと戦う覚悟を決める、弱さなんて捨てて、私のままで進む。






―――君が好きだから。