暫くすると、黒龍の倉庫についた。
中に入ると、周りのみんなが私たちに挨拶をしてくれた。
私は挨拶を交わす、その時あることに気づいた。
「それって、特攻服?」
「はい!」
一人の男の人が、そう答えてくれた。
これが特攻服なんだ、初めて見た・・・・想像と同じだ。
後ろには黒龍そして自分の名前が刺繍されていた。
「当麻も持ってるの?」
「当たり前だろ。」
当麻はそう言った。
当麻が特攻服を着たらきっと、似合うんだろうな・・・。
そういえば、私当麻の後ろに乗るけど、こんな格好でいいのかな?
でも、私には特攻服なんてないからいいよね・・・。
そんなことを思いながら、2階に上がった。

