「栄に無理やりされた。」
「そうなんだ、
そっちの方も新鮮で好きだよ。」
私は当麻に近づいて髪を触ろうとした。
けど、当麻は近づく私の顎をグイっと掴んでキスをした。
「好きだよ、とか軽々しく言うな。
思わず、触れたくなるだろ?」
ドキッ
当麻はいつも私をドキドキさせる。
私ばっかりドキドキしてる、当麻もドキドキしたりするのかな?
「ほら、早く後ろに乗れよ。」
「うん。」
私は、当麻の後ろに乗って手を腰に回した。
当麻に触れるだけで、その部分が熱を持つんだ・・・緊張して、照れてしまうんだよ。
恋って、初めてでどうすればいいのかよくわからない。

