流星×零姫―黒龍の寵愛姫―






コンビニの中に入ると、中には高校生の女の人と、中年の男の人がいた。



この時間帯は、人が少ないのね・・・。



それより、早くオレンジジュースを買ったら早く行きましょ。



私は、ジュースの並べられているところからオレンジジュースを取った。



レジに向かおうとしたら、小さな声が聞こえてきた。





「たす・・・っ・・けて。」




かすかな声だった。



周りを見てみると、肩をすぼめ震えている女の人がいた。



女の人の近くによってみると、中年の男の人が女の人のスカートに手を伸ばしていた。



もしかして、これって・・・痴漢?





「・・・っう。」




女の人の泣く声が聞こえる。