一番星


「そろそろご飯食べる??」

気がつくと時計の針は12時半を過ぎようとしていた。

「うん。」

「希空、何食べたい?」


「うーん…パスタかな?」

「了解☆」


しばらく歩いて店に入って、あたしはカルボナーラ、カオルはペペロンチーノを頼んだ。


「ふー♪おいしかったー♪…希空お腹いっぱいになった??」


「うん。ごちそうさま。」

「いえいえ♪さっ♪次はー…希空の誕生日プレゼントを買うか♪希空ッ!何が欲しい?なんでも言って!!バイト代出たし!!」


「え、いいよ!?…あ、でも見たいお店あるんだ。行ってもいいかな??」


「いいよー♪」


手を繋いで店まで向かうと可愛い服がたくさん並んでいた。
思わずカオルの手を離し、服にかけよる。


「見て!!カオル!この服…似合う??」


あたしは一枚のワンピを持って合わせた。